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ビジョンが形になる第一歩 ― SizzleLabウェブサイトリニューアルの背景

2025.12.22
ビジョンが形になる第一歩 ― SizzleLabウェブサイトリニューアルの背景

SizzleLabのウェブサイトをリニューアルしました。

単なるデザインの刷新ではありません。これは、私たちが掲げてきたビジョン「すべての不動産をシズらせる、すべての不動産会社をシズらせる」が、ようやく具体的な形として提示できる段階に到達したことを示す、重要な一歩です。

ーなぜ、今リニューアルしたのかー

SizzleLabは設立以来、不動産業界に対して2つの軸でアプローチしてきました。

ひとつは、「不動産会社そのものをシズらせる」こと。業務を「取引」という最小単位から再設計し、現場と経営をつなぎ、属人的だった業務を仕組み化する。AIオリジン・AIネイティブの賃貸基幹システム「AIGENA」は、この思想を体現したプロダクトです。

もうひとつは、「不動産そのものをシズらせる」こと。暮らしへの欲求を起点に、物件の価値を構造として立ち上げ、選ばれ続ける存在へと変えていく。ペット共生型賃貸「Groom」は、このアプローチを実践した事例です。

これまで、この2つの軸は私たちの中では明確でした。しかし、それを外部に向けて正確に、そして説得力を持って伝えることができていませんでした。AIGENAやGroomといったプロダクトや事例が揃い、ようやく「ビジョンを語るだけでなく、実現している」と言える段階に達したからこそ、今回のリニューアルに踏み切りました。

ー何が変わったのかー

今回のリニューアルでは、以下の点を重視しました。

  1. 2つの軸を明確に分けて提示

トップページでは、「取引の最小単位から、不動産会社を再設計する」と「暮らしへの欲求を起点に、不動産をシズらせる」という2つのセクションをバランスよく配置しました。これにより、SizzleLabが提供する価値が、不動産会社向けのDXと、不動産そのもののマーケティングという2つの領域にまたがっていることを、視覚的にも理解しやすくなっています。

  1. OUR APPROACHページの拡充

「なぜ取引から始めるのか」「なぜ暮らしへの欲求を起点にするのか」という根本的な問いに対する答えを、丁寧に言語化しました。単なるサービス紹介ではなく、私たちの思考プロセスと価値創造のメカニズムを伝えることを意識しています。

  1. AIGENAとGroomの位置づけ

AIGENAは「不動産会社DX」の具体的なソリューションとして、Groomは「不動産マーケティング」の実践事例として、それぞれ明確に位置づけました。これにより、ビジョンと実装が一本の線でつながります。

ーこれは、始まりに過ぎないー

今回のリニューアルは、ゴールではありません。

AIGENAは、まだ発展途上です。導入企業との対話を通じて、日々進化を続けています。Groomも、ひとつの事例に過ぎません。暮らしへの欲求を起点にした不動産づくりは、ペット共生だけでなく、さまざまな領域で展開できる可能性を秘めています。

そして何より、私たちのビジョンである「すべての不動産をシズらせる、すべての不動産会社をシズらせる」は、まだ道半ばです。

しかし、ようやく「これが私たちのやり方です」と、自信を持って示せる形ができました。このウェブサイトは、その宣言であり、約束でもあります。

ー次の一歩へー

今後も、AIGENAの機能拡充、新たな不動産プロジェクトの立ち上げ、そして業界全体への価値提供を続けていきます。

このウェブサイトを通じて、私たちの考え方に共感してくださる方、一緒に不動産業界を変えていきたいと思ってくださる方と出会えることを、心から楽しみにしています。

不動産業界は、まだまだシズる余地がある。

そう信じて、私たちは次の一歩を踏み出します。

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SizzleLab 代表 弘瀬達也

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